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バイアグラの服用方法を守らないと効果が発揮されない

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バイアグラは、アメリカの製薬会社ファイザーが開発した世界で一番最初のED治療薬です。
その後にもさまざまな薬が開発されているにも関わらず、今でも愛用者は多くED治療薬の世界シェア50パーセントも占めると言われています。

愛用者の中には、多くの人々が使っているという安心感を持っている方も多いはずです。
とはいえ誰もが使用できるわけではなく、併用禁忌とされる薬もあるため既往歴によっては使うことを許されない方だっているのです。

効果の高さが期待できるからと使用する方もいますが、バイアグラだって正しく服用していなければ効果は十分に発揮することができません。

日本で3番目に認可された薬は、持続時間の長さを誇る代わりに効果が出てくるまでが遅いという特徴を持ちます。
一方のバイアグラは第1の認可薬ですがある程度の即効性を持ち、空腹時であれば30分もすれば効き目が実感できるでしょう。
ですが、人それぞれ体質もありますし、できれば性行為を行う1時間前には服用しておくことをおすすめします。
その後は最低でも5時間程度は持続時間があるため、十分性行為を楽しめるはずです。

バイアグラの有効成分はシルデナフィルです。
こちらが陰茎の海綿体に血液を流れ込み勃起するのを抑制する酵素の働きを阻止してくれ、陰茎周辺の血管を拡張してくれます。
そのため、勃起できなくなっていた方も途中でなえてしまっていた方も、この時間は大きく硬くなり、一度発射しても2度3度と楽しむことができるはずです。
早く服用しすぎて性行為を行う前に効果が終わってしまっていたり、逆に勃起できないままになったら大変です。
1錠2000円以上と比較的高価な薬・バイアグラですから、十分その性質を知った上で上手に活用してください。

バイアグラを使用する上でもう一つ重要になるのが食前かどうか。
第2・第3の薬はある程度大丈夫なのですが、バイアグラは食事の影響をとても受けやすいED治療薬です。

バイアグラは食事の前に服用しましょう

バイアグラの有効成分・シルデナフィルは血液に吸収されることで酵素阻害や血管拡張といった勃起に必要な効果を発揮してくれます。
しかし、もしも食前ではなく食後に服用した場合には、胃や腸の壁に付着した油膜にシルデナフィルが取り込まれてそのまま便として排出されてしまうのです。
そのため、バイアグラの効果は半減してしまうと言われています。
どうしても食事を取らなければならなくなった場合には腹7分目までにしておいてください。

ファイザー社では700キロカロリー以内で脂肪の割合は30パーセント以内くらいを基準としており、それ以上の量は影響が大きすぎるとしています。
もしも食事をしてしまった場合、2時間ほどすると胃の中は空っぽになります。
とはいえ油分の多い食事を取っていると胃や腸の壁の油膜は6時間から7時間はそのままです。
できるだけ、食前摂取を心がけましょう。

食事と共に問題となるのがアルコールとの飲み合わせ、適量であれば決して飲み合わせが悪いわけではなく、むしろリラックス作用があるため性行為を直前にした焦りも落ち着き、本来の自分のままで挑戦できるでしょう。
相手の女性の心をほぐす作用もあります。とはいえ、アルコールも摂取しすぎは逆効果です。
感覚が鈍ってしまい性的刺激を受けても、それが上手く伝わらず勃起力は衰えてしまいます。
こちらも、始めから服用しないようにするか、ほどほどでやめておいてください。

多くの方が愛用している薬なのでEDに対して高い効果を期待することができます。
ですが、正しく使わなければ危険ですし、意味のないものになってしまいます。
処方される際には医師の説明をきちんと聞いておいてください。自己判断で大量摂取するなどもってのほかです。